Chelsfield Asiaについて
Chelsfieldは2016年にアジアに進出し、その後まもなく最初のファンド「Chelsfield Asia Fund 1」を立ち上げました。Chelsfield Asia Fund 1は2020年5月に3億6,250万米ドルで最終募集を締め切り、さらに共同投資により1億5,000万米ドルを調達しました。
このファンドは、運用実績が低迷している資産を高品質の不動産資産へとグレードアップし、投資家にベンチマーク以上のリターンを提供することを目指しています。
Chelsfield Asiaは、独創的なアイデアで資産の活用性を高めることにより、将来を見据えたバリューアド資産運用ノウハウを提供しています。
香港、上海、シンガポール、東京の各都市のオフィスでは、実績を積んだ投資・不動産のプロフェッショナルが、チーム体制でプロジェクトを担当しています。