Camille WalalasがWorfu(和富)(旧Provident Square)に明るい色彩の大型壁画を作成

洞察 2月 6th, 2019 に Asia

Chelsfield Asiaと合弁事業のパートナーであるPamfleetの依頼を受けて、世界的に著名なアーティスト兼デザイナーのCamille Walalaは、6人の地元アーティストとともに、再開発中の総合ショッピングセンター「Worfu(和富)」の工事現場を取り囲む壁画を作成しました。このパワフルな作品は2019年1月に公開され、2019年5月中旬まで展示されます。

Walalaの作品は、ノースポイント(北角)の地域住民に楽しんでもらえるパブリックアートとして、コンクリートの街並みに温もりをもたらし、空間に新たな表情を与え親近感を高める役割を果たします。幅54.1m、高さ4mに及ぶ情熱的な壁画は、この街を照らす明かりのようにエネルギーと活気を放ち、ノースポイントの人々の忙しい暮らしぶりを表現しているかのようです。Walalaの作風であるダイナミックで大胆なパターンと華やかな色の取り合わせは、コミュニティへの愛着を呼び起こすとともに見る人を元気にしてくれます。

この取り組みは、Worfuを「香港の人々の生活風景に彩りを添える場所」にしようというChelsfieldの姿勢を示しています。

Worfuの設計を手掛けるのは、国際的なデザインスタジオ「Lead 8」です。住民も訪問者も楽しめるアート、文化、教育、ライフスタイル体験の提供により、ノースポイントの地域社会の構築を促すことを念頭に、設計作業が進められています。


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