マディソン・アベニュー550番地の計画発表

チェルスフィールドとオラヤン・アメリカは、マンハッタン、ミッドタウン地区のマディソン550番地の計画を発表しました。そのデザインは、既存の花崗岩のファサードを改造してこのビルに新たな息吹をもたらし、高級アメニティを揃えた最先端のオフィススペース、世界クラスの小売およびレストランを創造するばかりでなく、隣接する公共公園をほぼ2倍に拡大して緑豊かな空間を造り出そうとするものです。これまで数々の賞を獲得してきた建築設計事務所スノヘッタが、その設計に選任されました。

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Sloane Street 1
バーバリーが旗艦店オープンを発表

Knightsbridge Estate再開発の第一段階としてChelsfieldが計画した旗艦店7店舗中、バーバーリーは他の店舗に先駆けて入居を公表しました。新店舗はKnightsbridge Estateの北端に位置し、Brompton RoadとSloane Streetに面しています。

Sloane Street 1番地の新店舗は、2005年にバーバーリー旗艦店をBond Streetにオープンした際のChelsfieldとのパートナーシップに引き続き、両社の関係をさらに強化するもので、パートナーとの真の関係構築を追及するChelsfieldの姿勢を表しています。バーバリーは、ロンドンのラグジュアリーの中心地としてこのエリアを再開発したいというChelsfieldのビジョンを理解し、Chelsfieldと共にこの重要なプロジェクトを進めていくことを早期に決定しました。

「英国の一流ブランドの一つであるバーバリーとまた仕事ができ、とても光栄です。私たちのパートナーシップにより、Sloane StreetとBrompton Roadの角に位置するKnightsbridge Estateの再開発エリアに最高級の店舗がオープンします。これは、私たちの長年に渡る関係を土台とし、志を同じくする特別な企業と長期的な関係を築くという弊社の信条をとてもよく表しています」とChelsfield会長、エリオット・バーナードは述べています。

Hollandgreenが名誉ある賞を受賞

Chelsfieldによる高級住宅開発プロジェクトHollandgreenとThe Design Museumは、王立英国建築家協会(RIBA)による2017年RIBAロンドン・リージョナル・アワードで、受賞作品50点のひとつに選ばれました。同物件はケンジントン地区に位置し、Hollandgreenは建築設計事務所であるOMAおよびAllies and Morrisonによる設計、The Design Museumはジョン・ポーソン氏の設計です。

審査委員長のマシュー・ロイド氏は次のように話しています。「今年もロンドンから、RIBAプログラムが要求する高いレベルを満たす多様な建築作品が出品されました。その中から特に賞賛に値する優れた作品を選出するのは、審査員冥利に尽きるというものです。」

RIBAはこのあとナショナル・アワードを選出することになっており、HollandgreenとThe Design Museumも審査対象となっています。ナショナル・アワードの受賞作品は、英国最高の建築賞であるRIBAスターリング賞の候補となります。

Elizabeth House予定通りに売却

Elizabeth Houseは、サウス・バンクに位置する140万ft²(約13万m2)のオフィス主体の開発物件です。ウォータールー駅に隣接することから“One Waterloo”とも呼ばれ、ロンドンでも非常に大きな注目を集めています。

売却時には8社の入札があり、HB Reavisにより落札されました。

売却は2016年夏に最初に検討されましたが、その時点ですでに予想を上回る厳しい競争となり、ロンドンのサウス・バンク周辺に対する高い投資意欲が明らかになりました。

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550 Madison Avenue, Chelsfieldが米国に再上陸

Chelsfieldは、Olayan Americaと共同でマンハッタンのランドマークビルを取得しました。「ソニー・ビルディング」の呼び名で知られるこの建物は、1984年にAT&T本社ビルとして建設され、その後2002年にソニーに、2013年には前オーナーのChetrit Groupに売却されました。

Chelsfieldの創立者兼共同会長であるエリオット・バーナードは、2016年に次のように喜びを表しています。「世界的な都市のトロフィー物件の取得に際しOlayan Americaを再びパートナーに迎えることができました。同社の協力を得て、この著名な物件のアセットマネージャーとして15年ぶりに米国市場に戻ってきたことを非常に嬉しく思います。」

この物件は現在、5,000ft²(約464m2)のレストランエリア以外は事実上空室となっています。ChelsfieldとOlayan Americaにとっては、既存スペースの改修と再構成によってビルのブランドを刷新し価値を創出する絶好の機会です。

Olayan Americaの不動産部門を率いるトニー・フスコ氏は、2016年に次のように述べています。「常に高い水準を維持してきたこの物件が、オフィス用の賃貸物件として市場に初めて公開されるかもしれません。」


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