The Knightsbridge Estateが「ナイツブリッジのナイト(騎士)たち」を発表

The Knightsbridge Estateは、ロンドンの新しいパブリックアートとなる巨大な写真インスタレーション「ナイツブリッジのナイト(騎士)たち」を発表しました。世界的に有名なファッションフォトグラファー兼イメージメーカーであるニック・ナイトが手がけるこの作品は、The Knightsbridge Estate北側のSloane StreetとBrompton Roadが交わる地点に位置する新しいランドマーク開発プロジェクトを取り囲むように作成されました。

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アジアで2件目の物件取得

Chelsfield Asia Fund Iは、L Catterton(消費者ブランドを対象とする大手プライベートエクイティ企業Catteron、LVMH、そしてベルナール・アルノーの同族経営企業Groupe Arnaultのパートナーシップ)との合弁事業(出資比率60:40)を通じ、香港で2件目の物件を取得しました。

新たに取得した物件は、香港のビジネス中心街にあり、最高級のブランドやライフスタイルショップが集まるショッピングモール「ザ・ランドマーク」に隣接しています。725m2の敷地を占める、31階建のグレードAオフィスビルで、1階はフロア全体を4つの店舗ユニットに仕切ることができるようになっています。

Chelsfield AsiaのCEOニック・ルーは次のように述べています。「高級小売市場は底を打とうとしており、一等地であるセントラル地区の店舗物件を取得するには最適のタイミングだという感触を得ました。香港および中国経済の見通しは明るく、一時低迷していた一等地の高級小売事業も上向き始めています。」

Chelsfield Asiaは、この店舗フロアを小さく分割して活気のあるテナントミックスを構築することで、客足を伸ばそうと考えています。また、Des Voeux Road Centralに面した店舗ユニットを高級ブランドのテナントにリースし、それ以外のユニットは期間限定ギャラリーとして利用した後、同じように複数の高級ブランドショップにリースする計画です。

Chelsfieldはファサードの改修に当たり、Lead8を指名しました。

香港、9 Queen’s Road Centralにポップアップストア「Le Rouge Chanel」がオープン

2018年10月、高級ブランドのシャネルは、化粧品のポップアップストア「Le Rouge Chanel」(専有面積約394m2)を香港セントラル(中環)地区の高層ビル「9 Queen’s Road Central」(皇后大道中九號)のShop 6にオープンしました。

Le Rouge Chanelにはガブリエル・シャネルへのオマージュが込められています。ガブリエルは、1924年にリップスティックを初めて商品化するに当たり、濃いバーミリオン・レッドを採用。その鮮やかな赤はやがて、ファッションと化粧品を展開するこのフランスのメゾンを象徴する色のひとつになりました。店内には、シャネルの代名詞である香水「シャネル N°5」の限定商品からメイクアップコレクションまで、さまざまなテクスチャーや形の赤いアイテムが並び、それぞれの製品の創作プロセスも展示されています。

近年、ブランドに対するお客様の理解と親しみをいっそう深めるために、体験型機会を提供したいと考える小売店が増えています。

Chelsfieldグループの小売店戦略を統括するRebeca Guzman Vidalは、次のように説明しています。「ブランド各社では、お客様に実際にブランドに触れ体験してもらえる新しい方法を提供することにより、従来の販売手法にとらわれない店舗コンセプトを模索する動きが高まっています」。

Chelsfieldは、香港の9 Queen’s Road Centralでそうした店舗を実現しました。

デザイン・ミュージアムが
ヨーロピアン・ミュージアム・
オブ・ザ・イヤーを受賞

イギリスのロンドンにあるデザイン・ミュージアムが「ヨーロピアン・ミュージアム・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

同賞の41年の歴史の中で英国の受賞は7度目となります。

週末にワルシャワで行われた授賞式で同ミュージアムは、審査員から「刺激的」「社会意識が高い」など高い評価を得ました。

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アジア:第一号の物件を取得

Chelsfield Asiaは、バリューアッド型ファンドを通じて香港島のProvident Squareを取得したことを発表しました。同物件は、地域住民が利用するショッピングモールで、面積は約1万9,500m2に及びます。ファンド・マネージャーのPamfleetと現地法人2社との合弁事業により、2億5,700万米ドルで取得しました。物件は、香港島のセントラル(中環)地区から東へ車で約10分のベッドタウン、ノースポイント(北角)にあります。200mにわたって大通りに面しており、徒歩圏の住民人口は約5万人に及びます。

Chelsfieldは、テナントミックスの活性化と同センターの再ブランド化を目的とした全面改装を視野に入れつつ、資産運用戦略を率先して立案し、その実施をPamfleetとともに確認していきます。

Chelsfield AsiaのCEOニック・ルーは次のように述べています。「Pamfleet、および長年にわたる現地パートナーのASIとCSIと合弁事業で協業できることを嬉しく思います。ショッピングセンターの刷新により地域の商業の付加価値を高めてまいります。」

アジアのバリューアッド型ファンドでは、初の資産として同物件を取得したのに続き、現在さらに2つの取引について独占的な交渉を進めており、2018年内に物件を追加取得する見込みです。

The Knightsbridge Estate:バーバリーの旗艦店が2020年にオープン

バーバリーは、The Knightsbridge Estate再開発の第一期としてChelsfieldが計画した旗艦店7店舗のうち、最初のテナントとして入居することを発表しました。新店舗は物件の北側部分のBrompton RoadとSloane Streetの交差点に面しています。

Sloane Street 1番地の新旗艦店は、2005年にバーバリーがBond Streetに旗艦店を出店した際にも協業した、バーバリーとChelsfieldの協力関係を礎としています。また、パートナーとの真の関係の構築を追及するChelsfieldの姿勢を改めて示すものでもあります。バーバリーは、このエリアをロンドン随一の高級街へと再開発するというChelsfieldのビジョンを理解し、この重要なプロジェクトに早くから参画しています。「英国の一流ブランドの一つであるバーバリーと再び協業する機会を得て、とても光栄です。両社のパートナーシップにより、Sloane StreetとBrompton Roadの交差点に位置するThe Knightsbridge Estateの再開発エリアに一流の店がオープンします。これは、私たちの長年にわたる関係を土台とし、志を同じくする特別な企業と長期的な関係を築くという弊社の理念をとてもよく表しています」とChelsfield会長エリオット・バーナードは述べています。

Hollandgreen:名誉ある賞を受賞

Chelsfieldによる高級住宅開発プロジェクトHollandgreenとThe Design Museumは、王立英国建築家協会(RIBA)による2017年RIBAロンドン・リージョナル・アワードで、受賞作品50点

のひとつに選ばれました。同物件はケンジントン地区に位置し、Hollandgreenは建築設計事務所であるOMAおよびAllies and Morrisonによる設計、The Design Museumはジョン・ポーソン氏の設計です。

審査委員長のマシュー・ロイド氏は次のように話しています。「今年もロンドンから、RIBAプログラムが要求する高いレベルを満たす多様な建築作品が出品されました。その中から特に賞賛に値する優れた作品を選出するのは、審査員冥利に尽きるというものです。」

RIBAはこのあとナショナル・アワードを選出することになっており、HollandgreenとThe Design Museumも審査対象となっています。ナショナル・アワードの受賞作品は、英国最高の建築賞であるRIBAスターリング賞の候補となります。

Elizabeth House:予定通りに売却

Elizabeth Houseは、サウス・バンクに位置する約13万m2のオフィス主体の開発物件です。ウォータールー駅に隣接することから“One Waterloo”とも呼ばれ、ロンドンでも非常に大きな注目を集めています。

売却時には8社の入札があり、HB Reavisにより落札されました。

売却は2016年夏に最初に検討されましたが、その時点ですでに予想を上回る厳しい競争となり、ロンドンのサウス・バンク周辺に対する高い投資意欲が明らかになりました。

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550 Madison Avenue,
Chelsfieldが米国に再上陸

Chelsfieldは、Olayan Americaと共同でマンハッタンの象徴的なビルを取得しました。「ソニー・ビルディング」の呼び名で知られるこの建物は、1984年にAT&T本社ビルとして建設され、その後2002年にソニーに、2013年には前オーナーのChetrit Groupに売却されました。

Chelsfieldの創立者兼共同会長であるエリオット・バーナードは、2016年に次のように喜びを表しています。「世界的な都市のトロフィー物件の取得に際しOlayan Americaを再びパートナーに迎えることができました。同社の協力を得て、この 著名な物件のアセットマネージャーとして15年ぶりに米国市場に戻ってきたことを非常に嬉しく思います。」

この物件は現在、約460m2のレストランエリア以外は事実上空室となっています。ChelsfieldとOlayan Americaにとっては、既存スペースの改修と再構成によってビルのブランドを刷新し価値を創出する絶好の機会です。

Olayan Americaの不動産部門を率いるトニー・フスコ氏は、2016年に次のように述べています。「常に高い水準を維持してきたこの物件が、オフィス用の賃貸物件として市場に初めて公開されるかもしれません。」


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